T-REX用スケールボディーその2 |
AH-1(スーパーコブラ)のスケールボディーを作りました。 AH-1のボディーは直線的なので、UH-1の時より簡単に作れました。 2008.5.6 pdf図面ファイル追加しました。 |
T-REX用スケールボディーその1 |
UH-1タイプのスケールボディーを作りました。 丸みのある部分はスチレンボードを何枚か貼り付けてからカッターで削りだしています。 |
T-REXとデジカメでの動画撮影 |
重さ140gのデジカメをT-REXにぶらさげて、空撮に挑戦しました。 T-REXへの取り付け方法は輪ゴムです。 |
T-REXあれこれ | T-REXの仕様、スロットルカーブ、その他 |
T-REXトラブル集 |
送信機電源入れっぱなし。2009.4.19
ボディーバラバラ。2009.1.17 初の派手な墜落。2008.6.16 ローター回転落ち。原因はモーター脱調。 メインシャフト用のベアリングのへたりによるテール振動。 ドライブベルトが切れた。 ワッシュアウトがメインシャフトに焼きつき。 テールローターシャフトのギアの芋ネジゆるみ |
その他 |
バランサーに放電機能を追加。 放電停止電圧を2通り選べるようにしました。LCD表示ルーチンの不具合も修正。 HandyOscilloでPPM/PCM信号を観測。動画付き。 Scilabでジャイロの動きをシミュレーションしてみました。 RC Joystick NG2を使って送信機をジョイスティックの代わりに使う。 FMS用PICアダプタ(PCMモード版) 送信機のトレーナーPCM信号の測定とデコード(PIC 16F88使用) 送信機のトレーナーPPM信号の測定(PIC 16F88使用) PIC用Cコンパイラ CC5Xの使い方 2008.8.31 それぞれのソースファイルのコンパイル結果をfree版の制限である 1024命令以下にしておき、後から全ての.asmファイルをリンクさせることで 最終的に1024命令よりおおきなHEXファイルを作ることができます。 リポ3セル専用バランサーの作製(ケースに組み込み) 3cellmonitor リポ3セル専用電圧モニターの作製 送信機の持ち方 使い捨てカメラのフラッシュを使った閃光灯(失敗) サーボの電源ON時の動作 音声で経過時間を知らせるタイマー 回転計 サーボディレイ タイマー 送信機用バッテリー 送信機のスティック |
PC-9製作 | 設計図からフルスクラッチですが、作りかけです。 前輪の引き込み脚の ところで製作が止まってしまっています。 |
LEDフラッシュ | PIC 12C509AでLED点滅回路を作りました。 |
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