スケールタイプの主翼に引き込みタイプの後輪を取り付けますので、 胴体にも引き込み脚タイプの前輪を取り付けます。
途中の写真を撮らなかったので、いきなり脚が引き込まれた状態です。
robart製124-000 ノーズギアを使いました。
ラダー連動で動かせるようになっていたのですが、
リンケージが難しいのと、胴体底面に開ける穴を大きくしたくなかったので、
切り取ってしまいました。
タイヤの軸になるピアノ線は半田付けで取り付けています。
主翼取り付け部から見たところです。 サーボの取り付けで、また悩みそうです。 後輪用とは別の前輪用サーボをYハーネスで分岐して使うことを考えています。
脚を降ろした状態を上から見たところです。 胴体の穴は現物合わせで開けています。
外から見てみました。 7インチのプロペラが地面に当たらないように脚の長さを決めています。 8インチもぎりぎり大丈夫のはずです。
脚を上げた状態を上から見たところです。タイヤは全て胴体の中に納まっています。