アンドロイドアプリのページ



N-BASICから始めて、Z80マシン語、C、ARMアセンブラ、perl、Pythonと かじっていましたが、Androidは全く勉強したことがなかったので、 下に並べてあるページを参考にしてアプリを作ってみました。 順不同です。 使う言語は、kotlinを選びました。
googleで検索するとそれなりの情報が記載されたページが 出てくるのですから、便利な世の中になったものだと思います。 ただ、最近googleの検索結果で期待するページが出てこないことが多くなったので、 今はduckduckgoをメインの検索エンジンとして使っています。
いろいろと探しては試していたときに気が付いたのは、 webに載っているコードを動かそうとしても、 なんらかのエラーが出てきて動かないのが多かったことです。 これ、全くの初心者には非常に敷居が高くて、最初のうちは 何が悪いのかさっぱりわかりませんでした。 いくつも試していてようやく動いたコードと動かなかったコードを 比べ、エラーメッセージの内容も意味を調べて、少しずつ動かせることが 増えてきましたが、初めはボタン一つ表示するのに2週間くらいかかったと思います。



参考にしたページです。
ここに挙げた以外にも、Android developersのページや、kotlinの文法が説明されている ページを参考にしていました。